ブログ
2021/08/23
無垢材🌲 活用術 その2
まだまだ残暑厳しい毎日ですが、夕涼みの風が心地よいこちら郡山です。
前々回、無垢材の活用についてお話をさせて頂きました。
今回は、第2弾!
「巾木とフローリングを合わせる」です。
そもそも、巾木(はばき)とは?
壁と床との境目の仕切り板のことです。
壁紙がはがれることを防いだり、壁と床のつなぎ目をきれいに見せることができます。
「巾木」は、パーツは小さいのですが、お部屋の空間での存在感がとてもあります。
そこで!無垢材🌲活用術!
フローリングと同じ素材を使う!です。
フローリングに選んだ「無垢材」と同じ無垢材を「巾木」にも使うと、壁の立ち上がりの部分までが統一されるので、無垢材の持つ温もりや高級感がお部屋全体に広がり、また、引き締まった印象になります!
無垢材をご検討の方、ぜひぜひ、ご活用ください。
ハウスフィールドは、郡山市の子育て世代を応援するデザイン住宅です。
どんなことでも、ご相談ください。